2007年07月03日

がんばれジュビロ磐田!!

がんばれ ジュビロ磐田!!
            朔杉琢磨
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菊池選手逮捕の報道が入ってきた。磐田市民や熱狂的ファン、サポーターをはじめ、全ての関りのある皆さんの落胆がため息となって聞こえてくる衝撃的な事件だった。どうしようもできない「恥かしさ」とは、このことを言うのでしょう。そういえば以前、ジュビロのベテランの選手が言っていたことを思い出した。「ぼくらは、グランドで最高のパフォーマンスを発揮することがプロ選手としての証だ。だからグラウンドが全てです。」と言ったことを思い出した。確かに、好ゲームでさらに試合に勝利できれば選手もサポーターも大喜びである。しかし、それは当たり前のことでそれだけで本当にいいのかずっと疑問に思っていた。ある交流会の席上、ジュビロ磐田の若手選手が来場し、服装をみて唖然としたという意見をたくさんいただいた。TPOも考えられないのか。回りにチヤホヤされ、小言を言うオヤジが一人もいないのか。しかし、たかだか18・19歳の若者なのだから無理もないという意見もあった。
ジュビロ磐田は、
プロサッカーを興行する企業です。会社があり、選手を契約で雇用してエキサイトしたゲームを創りだしていく。それを見に多くの人が観客としてスタジアムを訪れる。この関係の中では、選手は常に最高のパフォーマンスを創出し最高の試合をすることとスタッフには結果が求められます。これはあたり前のことです。しかし、ホームタウン制をひいているJリーグは、地域の協力の上になり立っていることも忘れてはいけません。ボランティア、サポーターや支え続けている様々な団体、行政、スポンサーがいることを。そして、チームを誇りにしていることも。フロントも選手も‘夢と感動の創造’をスローガンに一つになって、地域やそこに住む人全てを抱えこみ、同じ夢を見ながら突き進んでいくのが当然。しかし、それ以前の問題がたくさんあるのでは? と今回つくづく考えさせられた。
それぞれがあまりにも自己中心的な考え方すぎないか。誇れるチームづくりをしているか。チームとしての方向性の意志統一が取れているか。これを期に新生ジュビロ磐田として、一人の人間として夢と感動を語れる選手、スタッフ、チームであってほしいものです。




追伸:
6月20日の事件後初のホームゲームを観にいった。「俺達はずっと応援しているぞ!」
「がんばれジュビロ!!」と手作りのカードが出ていた。サポーターは、普段通り熱い声援を送っていた。ここが我慢のしどころ、つまり考えどころではないのでしょうか。
例えば、自分の子どもが人様に迷惑を掛けたらどうします。よしよしとこんなにやさしくしますか。かわいいからこそビシッと叱らなければいけないのではないのでしょうか。サポーターは前半応援しない。こんな意識の低いチームは要らないぞ。いつでも応援はやめてやる。そんなメッセージがほしかったと思います。
一般企業ならば、即日解雇ではないでしょうか。
当日の試合内容も気迫の無い試合でした。
サポーターの声援が、妙にけなげに聞こえてきました。




posted by ジュビロ太朗 at 09:37| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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