4月に予定されておりました総会が新年度の組織と事業が改められることでその調整に手間取ったためです。
新会長には、体協の河島氏が就任しました。23年間の組織としての長所や短所様々ある中で一新していきたいという強い想いがそうさせたのかもしれません。現在、正副会長と事務局、事業部が存在する形で走り出し、走りながら組織としての肉付けをしていくようです。彼の会長に就任する条件として、ジュビロと行政と推進協との話し合いをもつことが就任の条件でありました。また、自前で活動できる会費を集めていくことも新たな活動になっていくようです。
ジュビロ磐田も、随分良くなりましたが、自分本位でなくもう少し地域に下りて来てくれるといいと思います。これだけ各分野でスポーツが盛んになると、存在自体が脅かされないか少し心配です。
本年はオリンピックで水谷、伊藤選手で大変盛り上がっており、スポーツに関しては更に盛り上がりを見せる磐田になるでしょう。9月3日にはパレードが決まりましたね。
市民の盛り上がりもありますが、昔は多くの民間人がお手伝いをしてイベントが盛り上がりましたが、近年では、市の職員中心のイベントとなり市民サービスで動いてしまっていますね。(ここがわからない)
しっぺい君もそうですが、これが本当に良いのか悪いのか良くわかりません。
喜び方が幼くなっている気がするのは私だけでしょうか。
しかし、アスリートはすごく努力をしているんですよね。尊敬するし頭が下ります。
尊敬する・尊敬される部分を形にしていけたらどうでしょう。
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